<特別編>熱中症について(「広報いせ」令和7年6月1日号掲載)

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ページ番号1020940  更新日 令和8年10月6日

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皆さんが疑問に思っている健康などに関する素朴な質問に対し、市立伊勢総合病院の谷崎医師がお答えします。さまざまな症状の患者さんに対応する「総合診療科」の観点から、分かりやすく「広報いせ」などでお答えしていきますので、皆さんの日常生活にぜひお役立てください。

※「健康なんでも相談室」の掲載内容は、伊勢市役所広報紙「広報いせ」の掲載内容と同様の内容を掲載しています。つきましては、「広報いせ」掲載号より、1カ月程度前の情報を基に作成しておりますことを、あらかじめご理解いただき、ご覧・ご参考としていただきますよう、よろしくお願いいたします。

今回は特別編としてお届けします!

広報いせ令和7年6月1日号の巻頭特集(4ページ)にて、気候変動の健康面への影響について谷崎先生の記事を掲載しています。

画像:広報いせ令和7年6月1日号4ページ

熱中症とは何なのか?

 熱中症とは、「熱そのものによる高体温状態が続くこと」と「発汗が増えることによる脱水」の2つの理由によって、体のさまざまな調節が効かなくなる状態です。私たちの体には高温環境では汗をかいて、その汗が蒸発するときに体の熱を下げ、体温が上昇しすぎないように調節する仕組みがあります。しかし、あまりに暑すぎたり汗をかきすぎて水分補給が追いつかなかったりすると、うまく汗をかけずに熱がこもり、熱中症を起こします。

 熱中症の初期症状はめまいや立ちくらみなどですが、次第に頭痛・嘔吐・倦怠感が出現し、最終的には意識を失ったり、痙攣したりします。特に、高齢になると自覚症状を感じにくくなるため、気がついたら熱中症が進行していて、いきなり意識を失って倒れるといった事態も起こります。

熱中症の治療と予防

 熱中症の予防・治療でよくある誤解の一つに、「水分を補給してさえいれば熱中症にならない」というものがあります。熱中症の予防・治療では「水分を補給すること」に加えて「体を冷ますこと」も必要なので、高温環境で活動している際には、水分補給だけでなく定期的に涼しい環境に移動することも意識しましょう!

健康に関する素朴な質問を募集中!

質問の応募方法

皆さんからの、日常生活で気になるちょっとした「健康に関する質問」を募集します。いただいた質問は、谷崎医師がピックアップ(選択)し、「広報いせ」などで随時お答えしていきます。

質問方法

質問内容とともに住所・氏名・電話番号を記入し、次のいずれかの方法で伊勢市役所広報広聴課へ質問をお送りください。

  1. 本ページ内の健康なんでも相談室質問受け付けフォーム
  2. 直接または郵送・ファクス
    (〒516-8601 岩渕1丁目7-29、ファクス 22-9699)
※質問者の住所・氏名・電話番号は掲載しません。(本取り組み以外には使用しません)
※質問内容・回答は、市のホームページ・SNS・ケーブル行政放送などの市広報媒体で掲載する場合があります。
※質問内容は、必ず「健康に関する質問」でお願いします。掲載に不適切であると思われる質問にはお答えできません。また、個人的な質問にはお答えしかねますので、あらかじめご承知おきいただきますよう、よろしくお願いいたします。
※いただきました全ての質問にお答えできませんので、あらかじめご了承ください。

健康なんでも相談室質問受け付けフォーム

本受け付けフォーム内において必須事項を記入し、「内容」欄に質問内容とともに住所・氏名・電話番号をご記入ください。

より良いホームページにするために、ページのご感想をお聞かせください。

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このページに関するお問い合わせ

広報広聴課
〒516-8601
三重県伊勢市岩渕1丁目7番29号
本館2階
電話:0596-21-5515
ファクス:0596-22-9699
広報広聴課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。